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主なニュース(2018年11月26日)


くらしの足全国フォーラム特集(本紙11月26日号6〜9面に掲載)
       

  • 初乗り短縮運賃に高評価 東京特別区・武三タクシー準特定地域協
     特定地域・準特定地域タクシー事業適正化・活性化特別措置法(タクシー特措法)に基づく東京特別区・武三交通圏タクシー準特定地域協議会の第6回会合が19日、市ヶ谷の自動車会館で、昨年6月以来、1年5カ月ぶりに開かれ、現行初乗り距離短縮運賃の「初乗り1・052キロ410円」に対し、高評価とともに、さらなる引き下げを期待する声が上がった。「自家用車ライドシェアの問題をテーマに入れてほしい」との要望も出た。協議会会長を務めていた専修大学の太田和博商学部教授が脱会し、後任に首都大学東京の戸崎肇都市環境学部特任教授が就いた。
  • 両備グループ・競合社取り消し訴訟 証人申請なし
  • 神奈川でタクシー運賃改定申請 初乗り1・3キロ500円に
  • 事業者減の抜本的対策を 個人タクシー議連、国交省に要望









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