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主なニュース(2019年7月1日)


学位取得の外国人留学生、バス・タクシー運転業務可能に(本紙7月1日付3面に掲載)
       

  • バス・タクシー・トラック「ホワイト経営」認証制度創設 三つ星は上位12・5% 国交省
     国土交通省は、長時間労働の是正など働き方改革に積極的に取り組むバス・タクシー・トラック事業者をたたえ、お墨付きを与える「運転者職場環境良好度認証制度」を創設した。6月25日、「自動車運送事業のホワイト経営『見える化』検討会」(座長=野尻俊明・流通経済大学学長)の報告書を取りまとめる形で決定、今年度中に運用を開始する。「一つ星」「二つ星」と最高位の「三つ星」の3段階を設け、初年度は一つ星からスタート。有効期間は原則2年。三つ星になれるのは業界上位12・5%(8分の1)に入る事業者で、最短で2020年度中に誕生する。
  • 中小バス事業者向けにHV補助金公募 国交省
  • タクシー車内で筆談サービス 神奈川・鎌倉地区の13社400台
  • 融資制度改正案、継続審議に 日個連事業協組









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