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主なニュース(2019年7月8日)


名古屋の「バリュータクシー」実験、新たな火種?(本紙7月8日付2面に掲載)
       

  • モネのMaaS共同体、参画企業数3倍に 大和自交、西武バスなど新入会
     トヨタ自動車とソフトバンクの共同出資会社「MONET Technologies」(モネ・テクノロジーズ、東京・港区、宮川潤一社長)が、「MaaS」(マース=モビリティ・アズ・ア・サービス、移動サービスの連携・統合)事業の開発に向けて設立したコンソーシアム(共同体)の参画企業数は6月末現在、276社となった。3月28日の発足時の88社から3倍に増えた。バス・タクシー関係では、大和自動車交通(東京・江東区、前島忻治社長)やソニー連合の「みんなのタクシー」(台東区、西浦賢治社長)、西武バス(埼玉県所沢市、渡邊一洋社長)などが新たに入った。
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