主なニュース（2022年7月4日）
- 「運賃のあり方」月内提示 国交省・堀内自動車局長就任インタビュー
国土交通省の堀内丈太郎自動車局長は１日、鶴田浩久公共交通・物流政策審議官は６月３０日、それぞれ就任に当たり、本紙の単独インタビューに応じ、ともに、新型コロナウイルス禍で苦しむバス・タクシー業界や地域公共交通の再構築に対し、バス・タクシーの事業基盤の強化に尽力する姿勢を表明した。堀内局長は地域交通の「リ・デザイン（再設計）」に関し、「バス・タクシー事業者の持続を意識しながら取り組む」と主張。鶴田審議官は、売り手、買い手、世間の「三方良し」を重視した。 - ライドシェア阻止、１３回目の決議 全国ハイヤー・タクシー連合会が総会
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- 京都府タクシー協会総会、筒井体制スタート
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